飛鳥の会             

飛鳥だより 第1号〜第26号

飛鳥だより 第27号〜 


親睦会の他、ハイキング、旅行、講演会、音楽会等も開催いたします。
みなさんのご参加をお待ちしております。
活動内容 No.1

平成24年12月1日(土)
  本年最後の飛鳥の会を飛鳥ホールにて行いました。
  徳岡先生のご挨拶に引き続いて、会員の上家さんに講演していただきました。  上家さんは、大阪府知的障害者更生相談所の所長をされておられた方で、『意思能力と後見』について講演していただきました。講演のタイトルは難解ですが、老後の不安を感じた場合(認知症のおそれが出た場合等)にどのような福祉サービスが受けられるのか、どこに相談をすればよいか、等についてわかり易くお話していただき、大変好評でした。
  上家さんの講演後、親睦会に移りました。今回は、緩和ケア「飛鳥」より徳岡先生、中村先生、看護師長さんと看護師の中西さんもご参加いただき、約30名の参加者でにぎやかな親睦会になりました。




平成24年9月30日(日)
  昨年の明日香村ハイキングは雨で中途半端に終わりましたので、再度の明日香村ハイキングを計画し、四宮先生を含めて13名が参加しました。 しかし、大型台風17号の影響により昨年以上の豪雨で、ハイキングは断念しました。
  ハイキング後は午後1時から明日香村健康福祉センターで親睦会を行う予定でしたが、ハイキングが中止となりましたので、当センターのご厚意により親睦会会場を早めにあけていただき、ハイキング開始時間の11時から親睦会を行いました。 お弁当をいただいた後、風雨が強まったため、午後2時過ぎに親睦会もお開きとしました。
  「Dr. Toshのホスピス通信」の第23回で四宮先生が「雨男、雨女がいるのでしょうか?」と書いておられましたが、その通りかも知れません (*^。^*)
  来年こそは…乞うご期待を!

   


平成24年6月16日(土)
  午後1時半から緩和ケアホーム「飛鳥ホール」にて第二回講演会を開催いたしました。 当日は雨でしたが、遺族会の会員以外の方も多数お越しいただき、約40名の方にご参加いただきました。 ありがとうございました。
 今回は、緩和ケア「飛鳥」内科医徳岡秦紀先生に講演していただきました。 また、徳岡先生の講演に先立ち、緩和ケア病棟で永年勤務されている看護師の小林さおりさんにもお話をしていただきました。

                          

平成24年4月1日(日)
 王寺町菩提キャンプ場にて、総会を兼ねて親睦会を行いました。
 参加者は四宮先生及び子供さんも含めて約30名で、午前11時半スタート。
 バーベキューをしながら親睦会を行いました。焼き肉、焼きそば、おにぎり、豚汁…等など、参加者のお一人から鹿肉の提供もあり、十二分に満腹感を味わっていただいたと思います。 バーベキューが一段落した時点で総会を開きました。 総会では特に議題はなく、昨年度の収支会計報告と新たな役員1名の選任、紹介を行いました。 最後にビンゴゲームをし、当選者には豪華な商品(?)が…そして、午後3時過ぎにお開きとなりました。
 気温が低く炭火で暖をとりながらの親睦会でしたが、楽しい時間を過ごすことができました。 野外で食事をしながらの親睦会は初めての試みでしたが、皆さんには大変好評でした。 本年9月末にはハイキングがあり、来年以降も年1〜2回は屋外イベントを開催する予定ですので、是非ご参加下さい。 また、こんなことをやってほしい、といったご要望やアイデアがありましたら、スタッフまでお知らせ下さい。

   

            
 昨年のハイキングでは公共交通機関で来られた方に集合場所での目印がなく、ご不便をおかけしましたが、今回からは写真の「のぼり」を目印として集合していただくようにしました。


平成23年12月3日(土)
  飛鳥ホールにて、親睦会を開催しました。
  スペシャルゲストとして、国保中央病院院長 吉川先生と緩和ケアホーム「飛鳥」の徳岡先生にご参加いただきました。お二人ともお忙しい中のご参加でしたので、短時間でしたが貴重なお話を聞かせていただきました。ありがとうございました。
  また、新たに入会された会員から2名の方が参加されましたので、皆さまにご紹介させていただきました。

           
          (吉川先生)                (徳岡先生)


平成23年9月17日(土)
  飛鳥の会としては初めての野外イベント、明日香村ハイキングが行われました。
  午前11時に近鉄飛鳥駅をスタートして、明日香村に点在する謎の石造物をめぐるコースをハイキングしました。
  当初は猿石→鬼の俎→鬼の雪隠→亀石→二面石→石舞台→マラ石をめぐる予定でしたが、台風15号の影響で雨が降ったりやんだりの天気でしたので、二面石のある橘寺でハイキングを中止しました。
  傘、レインコートを使用してのハイキングでしたが、それでも時々は晴れ間もみえる小雨程度で、秋の訪れを感じながらの楽しいハイキングになりました。
  橘寺で聖徳太子像等を拝観した後は、橘寺近くの村営「明日香村健康福祉センター」(食事処「たちばな」)で昼食をとりながら親睦会を行いました。
  昼食をとりはじめた頃から天気が急変し、豪雨となりました。昼食は青空下でお弁当を…とも考えていたのですが、天候不良も考慮して当センターにはお弁当と会場を予約していたのが幸いしました。
  健康福祉センターでのお弁当を食べながらの歓談は、いつにも増して盛り上がりました。午後3時過ぎ、当センター職員の方から、予定時間が過ぎています、と言われるまで気がつかない程、時間の立つのも忘れてお話がはずみました。
  今回のハイキングはあいにくの天候でしたが、参加者の皆さんには大変好評でした。
  今後も、長距離を歩くのは苦手とおっしゃる方や小さなお子さんを含めてどなたでも参加できる野外での親睦会を年1回は行いたいと考えています。 ご期待下さい。
      



平成23年6月26日(土)
  午後1時30分より緩和ケアホーム「飛鳥ホール」にて、飛鳥の会主催の第一回講演会が開催されました。
  飛鳥の会発足一年を記念しての講演会ということで、四宮先生に講演をお願いしました。また緩和ケア病棟の看護師さんを代表して、看護師長 覚野さんにもお話をお願いしました。
   当日は、梅雨時期にもかかわらず晴天になり、会員以外の方も多数お越しいただきました。

           

  四宮先生の講演にさきがけて看護師長 覚野さんより看護の現場での思いや緩和ケアホーム飛鳥の現状などをお話いただいました。
  緩和ケア飛鳥は今年で7年目を迎え1000人以上の方が入院され、見送ってこられたことや、緩和ケアの大切さを解りやすく説明していただきました。
  患者さんだけではなく、家族にも気配りをしていただき、一人ひとりに寄り添った看護をしていただいていることに、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
  
   四宮敏章緩和ケア長 講演「生きるとは・・・」
 四宮先生の講演は、「生きるとは」と言うとても難しいテーマを今までに担当された患者さんの症例をもとに紹介され、その中で学ばれたことや思いを織り交ぜながらお話されました。
  

 最初にお釈迦様の教えの四苦八苦のお話をされ、四苦とは「生老病死」避けることのできないこの世での人間の四種の苦悩。生まれること、老いること、病気をすること、死ぬこと。人間誰しもが体験しなければいけない苦しみです。生きるとは、本当に苦しみでしょうか? そのことを考えながら聞いていただき「生老病死」を考えてください、と言われ、患者さん一人ひとりの物語をお話されました。
  八苦の中の四苦の一つで「愛別離苦(あいべつりく)」愛する者と別れなければならない苦しみがあります。遺族の皆さんが必ず体験した苦しみだと思います。
  会場では、先生に投げかけられたことを思いながら、皆さん聞いておられました。
  特に、会員の方は、亡くなられた方の思い出を思い出しながら、聞かれていたことでしょう。
  どの方も家族と共に精一杯生きて、死してもなお、たくさんの物を残されて旅立たれていかれたと思います。
  そして生きているとは、四苦の苦しみだけではないと思いました。
  緩和ケア飛鳥に入院出来たことでたくさんの方が、生きることを真剣にとらえられ、1日1日を大切に過ごされています。
  最後のお話の中で、患者さんから先生におっしゃられたことで、打ちのめされた言葉を紹介していただきました。
  「末期癌の患者の1日は、健康な人の10年分なんですよ。だから1日1日を大事に過ごしているんですよ。」
  本当にそうだと思いました。死と向き合いながら、1日1日、1分1秒を生きている方がおっしゃられた言葉だから、とても重く深い言葉だと思いました。

   

  四宮先生、覚野看護師長、会場のセッティングをしていただいた国保中央病院地域支援センタの新居崎主事、そして講演にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 


平成23年3月26日(土)
午後1時から総会が、引き続き親睦会が開催されました。
総会では、22年度活動報告、会計報告が行われ、23年度の活動計画が発表されました。また、役員の再任及び会則の一部変更(飛鳥だより第2号をご覧下さい)が承認されました。
     


平成22年11月20日(土)
午後1時から第1回目の親睦会が開催されました。四宮先生のご挨拶などがあり、その後は、数名づつ座った各テーブルでフリートーク。最初は話が弾むテーブルもありましたが、多くのテーブルでは沈黙、静寂。でも、そのうち、どのテーブルからも笑い声が聞こえるようになりました。閉会に近づくに従い、盛り上がりました。次回の親睦会では、最初から賑やかに盛り上がることでしょう。